2009年08月03日

第三十二番 音羽山 清水寺(清水観音)


それでは、清水寺へお参りに行きましょう。

駐車場側の地蔵堂です。
おはようございます、今日は、朝早くからお騒がせいたします。
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朝のさわやかな空気感と、鳥のさえずりが心地よい。お寺への参道は、かなり急な坂道が続きます。
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雲が厚くなってきました。朝焼けになった4時半ころは、透き通った空だったのですが…
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仁王門が見えてきました。
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さあ、仁王門に到着です。
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それでは、仁王門を潜って、お参りしましょう。
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緑に映える紅色の四天門が見えてきます。
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200年近く前の建立です。
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昭和54年に、屋根を改修しています。
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天井の画、色あせているところが時代を感じさせます。
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四天門を潜り、境内を進みましょう。
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右手には、閻魔さま、百体観音堂、そして、赤穂四十七士像が…
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左手には、奥院堂が建立。
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清水寺に安置されている木造十一面観音立像です。大陸系のお顔ですね。
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境内のいろんなところに石像があります。
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本堂への石段を上がりましょう。
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早朝7時前なのですが、すでに本堂は開けられていました。
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すばらしい彫刻です。
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本堂の周りを歩いてみましょう。
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緑が多いです。
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本堂の裏側になります。ワイヤーは、避雷針のケーブル(だと思います)。
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本堂向かって右側です。太陽は… 雲に隠れてます。
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この床の真ん中あたりで、噛み合わせの悪い箇所があります。踏み込んだとき、床が抜けるかと思って。ちょっとビビります。なので、ゆっくり歩くようにしましょう。
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正面から。いつも思うのですが、こういった文化遺産を見ていると、時間の流れを実感できます。まさに、ご先祖様の偉大なる遺産です。わたしたちは、未来へ、どのような遺産を残せるのでしょうか…
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本堂からの眺めです。
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本堂の柱は、何回も補強された跡がありました。
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少し青空が見えてきました。
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本堂正面左側には、芭蕉の句碑があります。笠森観音様の山門側にもありましたね。
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本堂右奥は、木々に囲まれた遊歩道になっていました。
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朱色の鐘楼堂です。鐘も朱色に塗られていました。
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鐘楼堂から本堂を眺めていると… (蚊が多いなぁ)
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境内を見渡すことができます。四天門横に立つ木の大きさを再確認しました。
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手入れが行き届いた境内…
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閻魔様の脇には、ユリの花が咲いていました。
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今日は、朝早くからお参りさせていただきました。時間は、まだ午前7時45分なのです。御朱印をいただけるのかなぁ。と、御住職にお願いしてみると、かまわないということで。時間前なのに、ご迷惑をおかけいたしました。
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2009年07月30日

第三十二番 音羽山 清水寺(清水観音) へのプロローグ


 プロローグ

 天空の本堂を後にしたのが、午後6時です。ということは、今日の巡礼は、笠森観音様でおしまい。それじゃー今晩の宿はどうするの? って、はじめは、木更津あたりで泊まることを考えていたのですが、このあたりで泊まれるところあるのだろうか、まったく調べてないから分からないぞ。微妙な時間だし、どうするかなぁ と考えながら、とりあえず清水寺方面へクルマを動かしました。

 予定では、東に2キロほど走ったあと、セブンイレブンの交差点を南方向に進んで国道297号線まで出れば、いすみ鉄道沿いに… というつもりだったのですが。やってしまいました、気づけば茂原市に着てしまいました。時間は7時前か、今夜の宿は… あーそういえば笠森山荘って、名前の通り宿泊施設なんだよね。泊まっていれば、今頃晩御飯食べて風呂入って一休みしている頃… あー失敗した。と悔やんでも仕方がありません。とにかく南へ向かいます。途中何回も養老渓谷の案内表示が出てきます。茂原ツインサーキットってのもありました。どおりでやんちゃなクルマが走っていたわけですね。

 すっかり暗くなった道をとにかく南へ向かっていくと、出ました297号線。今度は、いすみ鉄道を探していると… また、やってしまいました… 気づけば、勝浦市内に突入していました。地図を持っていないとはいえ、今回はロスばっかり。笠森山荘で、お蕎麦食べておいてよかったです。まあ、あせってもしょうがないです。まずは、銭湯でも何でもいいからお風呂に入って、今日の汗を落としたい。と、偶然に目に付いたのが、ニュー勝浦温泉入り口の看板です。時間は7時半。早速温泉に入りに行きましょう。

 国道を左折して温泉への道のりは、かなーり細い道幅になりますから注意が必要です。看板の場所から1キロほど行くと、右手にオートキャンプ場が見えてきます。賑やかにしてますねぇ。そして、そのすぐ奥に、ニュー勝浦温泉が! 早速、入ります。内風呂と、露天風の2種類あります。泉質が塩化物泉なので麦茶のような褐色の湯です。表示にある“つるんつるん温泉”の通り、お肌がつるつるしてきます。ただし今日は、海の日連休です。そう、オートキャンプのお客様が多くって。でも、お湯がいいので、良しとしましょう。ここは泊まることもできるのですが、今日はだめの様子。しょうがない、次を探しましょう。

 気分を変えて、一旦国道128号線で海に出ます。ホテルも多い。でも、海水浴客ばかり。いっそのこと、清水寺に行ってしまおうと、銚子方面へ走り続けます。大原駅をこえたところで国道465号線へ。いすみ鉄道国吉駅付近にあるファミリーマートの交差点を右折して県道154号線に入れば、清水寺まであと一歩。辺りは、田畑しかなく、真っ暗です。トンネルを越えてほんの少し走ったところに、清水寺までの表示が目に付きました。表示にしたがって県道を右折。500メートルほど走れば、清水寺大型車用駐車場に到着です。時刻は、午後9時を回っていました。と、宿をどうしようか… と考えているうちに、疲れて寝てしまいました。気がつけば、辺りは明るくなっていて… きれいな朝焼けで目覚めました。しばらくボーとしていたので、残念ながら朝焼けの写真を撮ることができませんでした、もったいない… しかし、昨日の夜、勝浦温泉に入っておいて、よかった…

 さて、時間は朝5時。お腹がすいたので、先のファミマで朝ごはんを買出しに。先のファミマから駐車場へ引き返すとき、近くに民宿が3軒ほどありました。夜だったからわからなかったなぁ。この旅でも、またとんでもないことになってしまいました。

さあ、気を取り直して、お参りの準備です。

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大型車用駐車場の前は、緑あふれる田園風景です。

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朝焼けは、すごくきれいだったのに… 時間とともに曇り出してしまいました。

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清水寺参道入り口です。
次回は、早朝の清水寺をお送りいたします。

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2009年07月27日

第三十一番 大悲山 笠森寺(笠森観音)


高蔵寺を後に、次なる観音様を巡ります。那古寺へは渋滞の影響が出ているだろうから… ここは順路通り、笠森観音様へお参りすることにしましょう。

笠森寺は、国道409号線沿いです。ここからの道のりは、近道もあると思うのですが、急がば回れで一旦木更津北ICへ戻ることにします。あとは、ICと反対方向に右折して409号線を辿ります。が、やはり簡単にはいかないですね。一本道のため、どうしても数珠繋ぎになってしまいます。周辺住民の方々には迷惑なお話だと思いますが… 東横田駅付近、牛久上宿付近、各所にある踏み切りでの渋滞がひどくって。しかも気温がグングン上昇してくる始末。でも、ここは大人の旅行、イライラせず、我慢・辛抱です。内田川沿いまで辿り着けば、そういったイライラや心配事は無くなります。なぜなら、笠森寺への表示がところどころに、『あと何キロ』 っというように出てきますから、あせる気持ちも無くなります。最後は、トンネルを越えて300bほど進むと、笠森霊園と笠森寺が見えてきます。その側にある石材所の角を左折すると笠森ドライブイン笠森山荘の駐車場へ到着、高蔵寺からの所要時間は、約1時間でした。でも到着時刻は、3時半。さあ、天空の本堂まで急ぎましょう。

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くねくねした石段を登ります。

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5分ほどでしょうか、石段を登りきると、祭られた大きな大木が。

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さらに近づくと、根元に大きな穴が開いていて… そこを潜った方(女性ですよ)は、子宝に恵まれるといわれています。その名の通り『子授楠』でした。

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側には、芭蕉の碑があります。坂東三十三観音には、芭蕉の碑が多いですね。

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石像も並んでいます。

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芭蕉の碑を横目に…やっと二天門が見えてきました。

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二天門の入り口から、楽しみにしていました天空の本堂が見えてきましたよ…

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わくわくします。

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門を潜って、境内に入りましょう。

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超口角が欲しい…

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うぉーさすがに本堂が目立ちます、ま〜ぁ、えらい高いところに建てたものですね。
感動しちゃいました。

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本堂へお参りする前に、境内を歩いてみましょう。

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きれいに手入れされていますね。

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高いなぁ

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階段の下から見上げてみました。

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本堂左側には、いろいろな石碑があります。

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横からみた本堂。まさに崖っぷちに立ってますね。

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本堂裏側からの眺めです。崖は崩れないように、ちゃんと補強されてます。

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ちょうど裏側。大きな木が本堂を支えているようにも見えます。

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この樹も、これまでの時代を見つめてきたのでしょうか。

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本堂右奥にいってみると、仁王門があり…

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本尊様を守ってくれています。

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ちょっと見づらいですね。

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仁王門へと続く道… 時間があれば、ゆっくり探索したいですね。

では、そろそろ本堂へあがらせてもらうことにしましょう。

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一礼をして、入ります。

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ここからは、靴を脱いで…

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踊り場から下界を覗いてみると…

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緑がいっぱいです。

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折り返しの上りが続きます…

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高いなぁ(パート2)

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床下は、この通りです。

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崖っぷち。

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階段を上りきると…

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生い茂る樹木に囲まれて…

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さわやかな風が流れていました…

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遠い彼方まで見渡せます…

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こちらは鐘楼堂方向です。

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運が良いことに、堂内では、ちょうど御住職がお経を唱えている最中でした。実に良い響きの声です。そこで、ふと感じたことがあるのですが… お経ってよーく聞いてみるとROCKみたいに思えて。なぜかって。それは、何だかビートがROCKに共通するところがあるのではないかと… 勝手な感想です。

 御住職のお唱えが終わったので、御朱印をいただけることに。寺務所の前で待っている間、汗が滝のように流れてきて… 曇りなのに、さっきの微風、もう一度吹いて。

御朱印をいただき、天空の本堂を後にして、もう一度境内を散策してみましょう。

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二天門の写真左脇にある…

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石段を上がっていくと…

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お地蔵様が安置されている六角堂がありました。

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六角堂の後ろには…

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更に鐘楼堂へ石段が続きます。

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せっかくなので…

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すこしだけ側に寄ってみましょう。

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鐘楼には…

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いろいろな彫刻が…

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“具一切功徳 慈眼視衆生 福聚海無量 是故応頂礼”

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なんともいえない雰囲気のある鐘楼ですね。

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振り返ると、本堂が見えます。
夕焼けは期待できないなぁ と思いながら本堂を観ていると…

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ちょうど御住職が鐘を鳴らすところだったのです。
甲高い鐘の音が響きます。

時間も押し迫ってきました。堂内は、午後4時半で閉山です。
そろそろお暇いたしましょうか…

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と、石段を降りていくと、何処からとも無くアゲハ蝶が飛んできて…

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お食事のため、ユリの花に止まりました。

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高蔵寺でも、アゲハ蝶が舞っていました。

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売店もおしまいです。

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本堂から御住職も降りられました。そろそろ帰りましょう。

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お天気がよければ、夕方になるまで待つのですが…今日はだめですね。

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もう薄暗くなってしまいました。

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帰りにもう一度、子授楠の脇を通りましょう。

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女性が潜れる大きさの穴です。

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銘木三本杉です。

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さすが…

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自然林に指定されただけのことはあります。

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参道も暗くなってきました。

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観音堂までの参道は、急坂が続く男坂と…

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ここの女坂の2ルートあると、後から分かりました。

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駐車場も薄暗くなっていました。
ちょっと早い夕飯ですが、笠森山荘で山菜蕎麦をいただきました。

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天空の本堂は、期待していた通りすばらしい建物で感動しました。
ほんの少しでも天に近づいた気分になりました。



平成21年10月17日(土)〜11月18日(日):本尊様の御開帳



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2009年07月26日

第三十番 平野山 高蔵寺(高倉観音)


暦は夏本番といいたいところですが、ここ最近のお天気が前線の影響で不安定ですね。でも熱中症には十分注意したいところ。お医者さまが言っていたのですが、人は、一日最低2Lの水分を補給しないといけないらしいです。気をつけましょう。

さて本題です。先週末、千葉県南部にある四ヶ寺を巡りに行きました。海の日だし、夏休み突入だし、高速料金1,000円キャンペーンもあるので渋滞を覚悟して出向くことにしました。この旅、一体どうなっていくのでしょかexclamation&question またまた何か起こりそうで、今回も楽しみです。

 土曜日の朝10時すぎには、富津館山道路の終点富浦を目指して渋滞している下り車線を横目にガラ空き関越上り方面を快適に走行、が、やられました、藤岡JCT手前で渋滞発生! 事故処理のため渋滞5`となりました。結局この渋滞を抜けるのに40分以上もかかってしまうし。この先の首都高渋滞の状況次第では…これは、ひょっとしたら今日1ヶ寺もご挨拶できないのではと焦りだしたり。渋滞を潜り抜け、なんとかお昼過ぎには館山道市原SAまで辿り着いたのですが、富浦までの道のりは、まだまだ時間がかかりそうです。那古寺→高蔵寺と予定しているのですがねぇバッド(下向き矢印) 夏休み初日だし那古付近は渋滞していると考えたので、急遽巡礼ルートを変更。この旅最初のお参りは、高蔵寺に決定です。

 高蔵寺への道のりは、館山道の木更津北ICを降りてすぐの滝の口交差点をそのまま直進して県道33号線を道なりに進むだけです。時間にして、15分くらいでしょうか。高蔵寺敷地内に入ると、うっそうと茂る木々に囲まれた道を辿って駐車場へと進んでいきます と、工事作業中! なんと高蔵寺敷地内に植えられている大木杉の枝打ち作業中で、本堂下の駐車場へ進めない…やはり今日は簡単に巡礼させていただけない様子。あわててもしょうがないので、作業している脇にクルマを停め(もちろん第三駐車場内ですよ)、作業している方々を横目に市原SAで買っておいたお弁当を食べることに。周りを良く見ると、紫陽花が咲いていて。いや、ちと時期が遅かったか。これは6月下旬だったらいい感じだったかも。お弁当を食べ終わったころには、クルマが通れるようになりました。しかし枝打ちとはいえ、大きな枝だ。クレーン使っての作業なんて、すごいですね。やっとのことで参拝できることに。高蔵寺に到着したのは、午後1時30分を回っていました。

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高蔵寺山門には、大きなワラジが。


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仁王様の睨みも鋭く。


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しかし力強くって、かっこいいな。


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山門を潜ると、手入れの行届いた境内の真ん中に、


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立派な柱が特徴の本堂が迎えてくれました。


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お線香に火を燈して、本堂に上げてもらいましょう。


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太い柱が大きな本堂を支えてくれています。


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本堂を一回りしてみましょう。


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当時は、この彫刻のように、ここから富士山が見えたのかもしれませんね。


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本堂の裏です。


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色が抜けてしまっています。どんな絵だったと思いますか?


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本堂からの眺めです。


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先ほど枝打ちしていた大杉が、まるで本堂を守っているように見えます。


今度は、本堂の周りを歩いてみましょう。

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クマちゃんの涎掛けです。


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本堂左側からは…


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あなたの知らない世界…本堂内へ入れます(拝観料\300.)。


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大杉の側には…


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たくさんの石像様が皆様を見守ってくれています。


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紫陽花の季節もそろそろ終わりです。


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その代わり、緑がより鮮やかに…


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辺りが薄暗くなるほど、ほんと大きな杉です。


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等間隔に並んだ本堂の太い基礎。


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これは、お隣に建立されている熊野神社境内からの一枚です。


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鐘楼堂


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曇っていても、さすがに夏です。暑くて汗だくになってきました。そろそろ御朱印をいただくことにしましょう。

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待っている間、お茶を入れてくださいました。配布用の案内図を見ていると、6月中旬まで、御本尊の観音様が12年ぶりに開帳されていたとありました。そうか、次は12年後か。今度のご開帳には、ぜひ参拝させていただきます。
その頃のデジカメって、どうなってるかな。645判なのに超小型、実装メモリ128GB、携帯キャリアとのコラボで高速無線通信付、超高感度超高解像度ムービー機能搭載、なんて。やっぱり写すこと優先の軽〜いカメラがいいですね。

さあ、次なる観音様の元へ向かうことにしましょう。


高蔵寺 年間行事
 8月18日  観音大祭
 8月24日  施餓鬼会
 9月23日  秋彼岸会
 12月31日 除夜の鐘
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2009年07月24日

第二十番 獨鈷山 西明寺(益子観音)


ちょっとした問題がありまして、長らくお休みさせていただきました。今日から再開いたします。

今回は、今年の3月末のこと。ちょうどサクラが咲き始めた頃なのですが、栃木県は、益子にある西明寺を訪れます。

まずは、小山から4号バイパスを宇都宮方向へ121号線と交わる交差点を目指します。しかし4号バイパスって、道幅が広いせいもあるでしょうが、なんでこんなスピード出して走ってるんでしょうね。たしかに片側3車線だし、道も空いているのですが、軽自動車もがんばってxxxキロで走ってる。おー怖っと思いながら流れに乗って走っていると、あっという間に瑞穂野南交差点まで着てしまいました。この交差点を121号線沿いに右折します。鬼怒川を超え、408号線とのT字路を右折し、素直に道なりに進んで行けば益子駅付近に到着できます。このあたりからゆっくり走ったほうが、間違いがすくないです(わたしは少し間違ってしまいました…)。真岡鉄道を超えて、栗橋交差点を100メートルほど超えたところのT字路を右折します。10分ほど進めば、序所に道幅が狭く、さらに九十九折りになってきたあたりで西明寺への表示が出てきます。標高140メートルほどまで上りきったところに大きな木のお出迎え、西明寺に到着です。道幅が狭いので、十分注意したいところ。表示のあるところにも駐車場があります。

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天気も良好、いや、ちょっと暑いくらい。

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石段の向こうには、山門が見えます。

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おっと、大木の枝で薄暗い石段の左手に三重塔が見えてきましたよ。これは、なかなかの雰囲気があります。

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楼門は、茅葺なんですね、いい感じです。

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時代を感じさせますねぇ、室町時代の建立だそうです。

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楼門をくぐり、振り返るとお隣には、これまた1538年建立の三重塔。

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正面にかえると、さらに数段あがったところに西明寺本堂が建っていました。

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本堂の側まで近づいてみると、あらあら、これはかなりの年代物かと、でも江戸後期に再建されたものだそうです。元来、室町時代初期の作で、惜しいことに江戸初期に焼失してしまったと説明がありました。本堂内にある厨子は、室町時代作なんだそうです、すばらしい。

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装飾の彫刻が、これまたいい感じ。

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穏やかな天気です。

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ここには、閻魔堂もあります。中をのぞいてみると、閻魔様が大笑いしていました。

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鐘楼堂も茅葺ですね、1722年の作です。

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あっという間に1時間が過ぎていきます。もう少しゆっくりしていこう。

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西明寺は、わたしのお気に入り場所のひとつになりました。

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