2009年07月24日

第二十番 獨鈷山 西明寺(益子観音)


ちょっとした問題がありまして、長らくお休みさせていただきました。今日から再開いたします。

今回は、今年の3月末のこと。ちょうどサクラが咲き始めた頃なのですが、栃木県は、益子にある西明寺を訪れます。

まずは、小山から4号バイパスを宇都宮方向へ121号線と交わる交差点を目指します。しかし4号バイパスって、道幅が広いせいもあるでしょうが、なんでこんなスピード出して走ってるんでしょうね。たしかに片側3車線だし、道も空いているのですが、軽自動車もがんばってxxxキロで走ってる。おー怖っと思いながら流れに乗って走っていると、あっという間に瑞穂野南交差点まで着てしまいました。この交差点を121号線沿いに右折します。鬼怒川を超え、408号線とのT字路を右折し、素直に道なりに進んで行けば益子駅付近に到着できます。このあたりからゆっくり走ったほうが、間違いがすくないです(わたしは少し間違ってしまいました…)。真岡鉄道を超えて、栗橋交差点を100メートルほど超えたところのT字路を右折します。10分ほど進めば、序所に道幅が狭く、さらに九十九折りになってきたあたりで西明寺への表示が出てきます。標高140メートルほどまで上りきったところに大きな木のお出迎え、西明寺に到着です。道幅が狭いので、十分注意したいところ。表示のあるところにも駐車場があります。

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天気も良好、いや、ちょっと暑いくらい。

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石段の向こうには、山門が見えます。

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おっと、大木の枝で薄暗い石段の左手に三重塔が見えてきましたよ。これは、なかなかの雰囲気があります。

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楼門は、茅葺なんですね、いい感じです。

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時代を感じさせますねぇ、室町時代の建立だそうです。

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楼門をくぐり、振り返るとお隣には、これまた1538年建立の三重塔。

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正面にかえると、さらに数段あがったところに西明寺本堂が建っていました。

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本堂の側まで近づいてみると、あらあら、これはかなりの年代物かと、でも江戸後期に再建されたものだそうです。元来、室町時代初期の作で、惜しいことに江戸初期に焼失してしまったと説明がありました。本堂内にある厨子は、室町時代作なんだそうです、すばらしい。

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装飾の彫刻が、これまたいい感じ。

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穏やかな天気です。

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ここには、閻魔堂もあります。中をのぞいてみると、閻魔様が大笑いしていました。

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鐘楼堂も茅葺ですね、1722年の作です。

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あっという間に1時間が過ぎていきます。もう少しゆっくりしていこう。

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西明寺は、わたしのお気に入り場所のひとつになりました。

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posted by JoJo at 00:11| Comment(0) | 日記
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