2009年07月30日

第三十二番 音羽山 清水寺(清水観音) へのプロローグ


 プロローグ

 天空の本堂を後にしたのが、午後6時です。ということは、今日の巡礼は、笠森観音様でおしまい。それじゃー今晩の宿はどうするの? って、はじめは、木更津あたりで泊まることを考えていたのですが、このあたりで泊まれるところあるのだろうか、まったく調べてないから分からないぞ。微妙な時間だし、どうするかなぁ と考えながら、とりあえず清水寺方面へクルマを動かしました。

 予定では、東に2キロほど走ったあと、セブンイレブンの交差点を南方向に進んで国道297号線まで出れば、いすみ鉄道沿いに… というつもりだったのですが。やってしまいました、気づけば茂原市に着てしまいました。時間は7時前か、今夜の宿は… あーそういえば笠森山荘って、名前の通り宿泊施設なんだよね。泊まっていれば、今頃晩御飯食べて風呂入って一休みしている頃… あー失敗した。と悔やんでも仕方がありません。とにかく南へ向かいます。途中何回も養老渓谷の案内表示が出てきます。茂原ツインサーキットってのもありました。どおりでやんちゃなクルマが走っていたわけですね。

 すっかり暗くなった道をとにかく南へ向かっていくと、出ました297号線。今度は、いすみ鉄道を探していると… また、やってしまいました… 気づけば、勝浦市内に突入していました。地図を持っていないとはいえ、今回はロスばっかり。笠森山荘で、お蕎麦食べておいてよかったです。まあ、あせってもしょうがないです。まずは、銭湯でも何でもいいからお風呂に入って、今日の汗を落としたい。と、偶然に目に付いたのが、ニュー勝浦温泉入り口の看板です。時間は7時半。早速温泉に入りに行きましょう。

 国道を左折して温泉への道のりは、かなーり細い道幅になりますから注意が必要です。看板の場所から1キロほど行くと、右手にオートキャンプ場が見えてきます。賑やかにしてますねぇ。そして、そのすぐ奥に、ニュー勝浦温泉が! 早速、入ります。内風呂と、露天風の2種類あります。泉質が塩化物泉なので麦茶のような褐色の湯です。表示にある“つるんつるん温泉”の通り、お肌がつるつるしてきます。ただし今日は、海の日連休です。そう、オートキャンプのお客様が多くって。でも、お湯がいいので、良しとしましょう。ここは泊まることもできるのですが、今日はだめの様子。しょうがない、次を探しましょう。

 気分を変えて、一旦国道128号線で海に出ます。ホテルも多い。でも、海水浴客ばかり。いっそのこと、清水寺に行ってしまおうと、銚子方面へ走り続けます。大原駅をこえたところで国道465号線へ。いすみ鉄道国吉駅付近にあるファミリーマートの交差点を右折して県道154号線に入れば、清水寺まであと一歩。辺りは、田畑しかなく、真っ暗です。トンネルを越えてほんの少し走ったところに、清水寺までの表示が目に付きました。表示にしたがって県道を右折。500メートルほど走れば、清水寺大型車用駐車場に到着です。時刻は、午後9時を回っていました。と、宿をどうしようか… と考えているうちに、疲れて寝てしまいました。気がつけば、辺りは明るくなっていて… きれいな朝焼けで目覚めました。しばらくボーとしていたので、残念ながら朝焼けの写真を撮ることができませんでした、もったいない… しかし、昨日の夜、勝浦温泉に入っておいて、よかった…

 さて、時間は朝5時。お腹がすいたので、先のファミマで朝ごはんを買出しに。先のファミマから駐車場へ引き返すとき、近くに民宿が3軒ほどありました。夜だったからわからなかったなぁ。この旅でも、またとんでもないことになってしまいました。

さあ、気を取り直して、お参りの準備です。

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大型車用駐車場の前は、緑あふれる田園風景です。

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朝焼けは、すごくきれいだったのに… 時間とともに曇り出してしまいました。

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清水寺参道入り口です。
次回は、早朝の清水寺をお送りいたします。

posted by JoJo at 20:59| Comment(0) | 日記
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